死すべき

2006年11月15日
某インターンシップに参加できず死ぬほど後悔する。死にたくなるなる。。。

うへへ

2006年11月11日
昼型になったので気分は良い。
12時間ひたすら働いた。1万円入った。ひたすら怒られながら。機械じゃないんだが。

そろそろある会社のインターンシップが近づいてきており、1日だががんばらなければならない。レポートも少しある。年内は頑張れるか。だが、単位を落としそうだ。

京都の土日は人が多すぎる。道も汚いし、看板も卑猥で反吐が出る。木がないので鳥の群集が黒々と固まっていた。

ああ今年も

2006年10月31日
就職活動という魑魅魍魎に立ち向かわねばならない。自己分析、試験、面接、インターンシップ、企業分析、頭が狂いそうだ。

ひたすら毎日スケボーする。あまり上達せず。

相変わらず落ち込み度は激しい。今週はあまり学校へは行かない予定。

バイトで精神的ダメージを受ける。派遣(笑)。

8月は

2006年8月19日
8月はじめごろから今日までとても不快な日々だった。

 まず、風邪をひき、夏バテになったこと。これで10日くらい無駄な日を過ごす。
 次に、バイクを壊されたこと。もちろん警察には連絡した。たぶん、犯人を見つけたら殺すだろう。
 最後に、スケボーをする場所がマンション近辺から消えたこと。マンションの隣の工場でやっていたが、注意され無理になった。悪いのは僕だが、どうしようもない怒りがこみ上げてくるのは何故?おそらく注意された時の口調がむかついたからだ。
 結局、専用のパークまで行かなければならない羽目になりそうだ。とにかく、怒りが収まらないので今日はビデオを借りるかビールを飲むかして乗り切らなければならない。犯罪は犯したくない。

Non credo quia absurdum est

2006年7月27日
試験は一つだけ放棄した。これで文字通りがけっぷちになったわけだが、しかし受けた試験は全部大丈夫なはず。ただし、レポートがたいした出来ではないのが不安。とりあえず夏休みは何しようか。スケボーを始めたがする場所が見つからない。

Das Leben ist so gemein

2006年7月16日
祇園祭の日々。警察が交通規制をする。とにかく鬱陶しいことには違いない。

試験勉強進まず。いまだに続く昼夜逆転生活。精神的に不安定になり、自分は無価値だ、とか何回もつぶやく。

Once there was a way .

2006年7月10日
ワールドカップを見たせいか、次の授業に出られず、単位を落としそうだ。レポートもあと1つ残っている。留年の危機。

最近はかなりいらいらすることが多い。もっともすべて抽象的で手のつけようがないからどうしようもない。

邂逅と離別

2006年6月24日
 日記が開いてしまった。相変わらず、あらゆることにおいて進歩はしていない。今週は金欠で餓死しそうになった。授業に出る気力もなく昼夜逆転の生活! おお 脳みそがないではないか!
 
 大学で唯一しゃべれる時間と言っていいゼミはあまり面白いとはいえない。教授といろいろ話したが、教授は変人に近かった。いろいろ学ぶところは学ぼうと思ったが、勉強以外は無能力という感じが強い。某大学の講演を見たが、あまりのくだらなさに怒りすら覚えた。インテリが嫌になる。彼らは無能力だ。
 
 日本語教育検定能力試験を受けるために勉強はしている。しかし範囲が膨大だ。夏休みはまず潰れる。10月に試験だが、それまでになんとかしなくてはならない。その前に睡眠障害をなんとかしなければ・・。
 
 5月ももう終わりで、これまでの生活が夢のように思えてしまう。
 来る論文執筆のために、あるテキストを読んでいるがまったくはかどらず、イライラする。日本語教育検定試験の勉強も無茶苦茶大変だと実感してきた。論理学もスムーズに進んでいるとは思わない・・・。頭が重い。
 時間の余裕がないようで、かなりの時間は作れる。しかし、頭だけが急いでしまい、忙しくないのに忙しいんだと思ってしまう奇妙なジレンマでさらに頭が重くなる。
 
 
ゴールデンウィークなのにネットカフェ。

 5月2日から昨日までずっとFF6をやり続ける。結構感動したが、むやみに疲れた。尖った神経を休ませるために御苑で散歩をする。すばらしい風景と雰囲気、鳥の鳴き声に感動する。小さなものを見るのがいいような気がする。
 
 昔書いた日記を見ていると昔の自分はあほだと思う。大学卒業までに馬鹿を卒業したいのだが、果たしてできるだろうか。
 
 
 

相変わらず

2006年4月30日
 更新しなさすぎだ。今日はネットカフェで書いている。
 

 学校は、新入生のハイテンションに辟易しながらもほぼ毎日通っている。
 去年の単位はうまく確保でき、Bがひとつと、あとはAとAプラスで埋まった。嬉しい誤算というのだろうか。が、まだ30単位しかない。「卒業見込み」が来年発表されるが、その可否は今年で決まる。
 ゼミにも登録したがサークルみたいなノリでこれまた辟易している。去年の卒論集を眺めたが、一次文献がほとんどなかった。かなり落ちこぼれのゼミだろうな。
 相変わらず孤独だが、清清しい孤独だ。「心地よいメランコリー」とでも言おうか。
 日本語教師に少し関心を持ったので10月の試験に向けて大学の資格講座を受ける予定。今年は去年よりは忙しいだろう。
 Bさんの日記を見て愕然とする。大丈夫だろうか。

3月3日の日記

2006年3月3日
やはり怠惰な生活習慣から抜け出せないのは。。
論理学が結構進む。ただほかの勉強はほったらかしだ。

2月19日の日記

2006年2月19日
久しぶりの日記。パソコンの接続を解約したため。
相変わらず精神状態はよくなく、気分を開放したいと思うことが多い。

教習所は予約がまったくとれず、どうなっているのかよくわからない。

2月8日の日記

2006年2月8日
雪が途中で降ったりしたが暖かい一日。今日も学校は入試で、図書館は閉まっており何かと不便だ。朝から教習所で予想通り気分が。。

blight sight

2006年2月7日
今日は水曜日だと思っていたが火曜日だったので色々計画に狂いが出るが、たいした計画でもないのでどうでもいい。
3時ごろに強風のため、まともに歩けなかった。噂の偽装建築もこれくらいの風で飛ぶんじゃないか。

ACアダプタを探してると欲しいものがたくさん見つかり金を使いすぎた。相変わらず暗い考えしか浮かばない。

もっと元気を

2006年2月5日
意味もなくつらい一日。やはり日曜の気分は決まっている。
教習に行くとあの胸がムカムカする雰囲気に嫌気がさす。いまここに爆弾でも落ちてくれればとてもいい、などというイカれた考えを起こしてしまう。
2月中には終わらないかもしれない。

今日は狂人を何人も見る。彼らと普通の人もそう違わないかもしれないと思うがどうなんだろう。僕は彼らにむしろ近い感じがするのでそう思うのだろう。だから彼らを見るとぞっとする。鏡を見て自分の姿に警戒する猫のようなものかもしれん。

2月4日の日記

2006年2月4日
だらしのないが、避けられない生活で2,3日死んだ気分になる。今日は雪が降ったらしく、それすら知らなかった。ついでに勉強も止まる。

フロントミッション3を20時間もムダにしてクリア。疲れた記憶しか残らないのか。前に買った自殺論を辞書を引き引き読むが難しい。

母親と一緒の高校生や中学生をよく見かけるがそういえば受験シーズンだった。そういう経験もいまでは影絵のようになってしまい、果たして自分はどうだったのか忘れてしまった。成長したのではなく、ただ単に忘れただけだろう。子供の頃の記憶や大事にしていた物、人などはかけがいのないものだが、そういったものもすべて葬ろうとしている僕にはひとかけらの「自分」すらもない孤独な境遇に陥いることになった。それを逆にロマンティックに構えているのは馬鹿としかいいようがない。と、こんな風に自分をちくちく苛めるのも楽しいが飽きた。

1月30日の日記

2006年1月30日
徹夜の状態で教習所。かなりきついし、すべてが混乱した色合いをもつ。その上、体調が逆立ちする。ビタミンも足りない。

一人読書会が2日途切れてしまった。返済プランはまだ確定していない。メガネは外した方がいいのか。

1月29日の日記

2006年1月29日
今日は寝すぎて気分が悪い。夕方頃から論理学とフランス語をやる。外は1度で寒い。明日は図書館に行って生活を戻そう。

京都

2006年1月28日
京大のラグビー部数名が逮捕で、同志社に続いて悲惨な事件。次は我が大学か?
企業の不正が目に見えるようになり、大学生を(おそらく)刺激する事件が増えて「死語」となった学生運動が起きそうで怖い。
学生運動に宗教がくっつくともっと怖いが。

教習は2月中に終わるようにしよう。今日は昼に運転して孤独を紛らわす。明日はもちろん孤独だ。

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